【保護者の皆様の声】塾で東大生の話などを聞いて、子どもが時間の使い方を考えています!
塾で東大生の話などを聞いて
子どもが時間の使い方を考えています!
昨日は6限+部活で疲れて寝てしまっていましたが、起きて気持ちを切り換え、塾に行きました。
塾で東大生の話などを聞いてきて、話をしてくれました。
そして本人も時間の使い方について、改めて考え直している様に思えました。
【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】
後成塾を開校する前、私はあるコンサルタント会社に勤務していました。
業種は「エコドライブ推進コンサルタント」です。環境にもお財布にも優しいエコドライブを、運送業の皆さんだけでなく、自治体や官公庁、その外郭団体とタッグを組んで、様々なイベントやコンテストなどを通じて普及していくというコンサルです。
私がこの仕事に惹かれた理由は、「燃費が良い運転をすると、事故が減る」というロジックが、成績アップのヒミツにも似たロジックを言い当てている気がしたからです。
なぜ、「燃費が良い運転をすると、事故が減る」かというと、こんな論理です。
1.燃費を左右するいちばんの原因は発進と停止
2.発進と停止をくり返すのは交差点
3.交通事故の7割は交差点で起こっている
4.つまり、ゆっくり発進・ゆっくり停止すれば、事故も減り、燃費も良くなる
エコドライブのコンサルタントという仕事を通じて、私はずっと「勉強でも同じようなことが言えないか?」を考えていました。
そして2011年が終わろうとしている12月のある夜、ついに閃きました。
成績を左右するものは「時間の使い方」だと!
そのことに気づいてすぐ、親戚に東大卒の方がおられたので、中学時代の「時間の使い方」を聞いてみました。
それが、このコメントのお子さんにお伝えしている「東大生の時間の使い方」です。
「東大に合格する」というイメージは、私たちの中では「寝る間も惜しむような猛勉強」というイメージです。
しかし実際には、中学時代は3時間半ほどの勉強を、毎日積み重ねているだけです。
彼らがすごいのは、その3時間半を習慣にし、短時間で集中して必要なことをくり返すということに、中学時代から取り組んでいることです。
東大に入ることが偉いと言いたいわけではありません。
時間の使い方次第で、人はどこまでも能力を開発できるということなのです。
今、あなたのお子さんは、毎日机に向かえていますか?
未来に向けて積み重ねていく習慣を、後成塾であれば身につけることができます!
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