【保護者の皆様の声】帰宅後スッキリした顔で自分の思いを話してくれました!
帰宅後スッキリした顔で
自分の思いを話してくれました!
先生ありがとうございました。
帰宅後、スッキリした表情で今の自分の思い、考えを話してくれました。
今まで口に出せなかった思いを、初めて聞けた気がします。
【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】
今、受験生は、受験校を決定するという大きな岐路に立っています。
内申点が希望の高校の水準に届いておらず、「自分の思いを貫くのか?」それとも「学校の先生が薦めてくださる高校にするのか?」という、大きな選択をする時期です。
中1や中2の頃、部活に一生懸命になりすぎて勉強がおろそかになってしまったり、あるいはゲームやスマホに夢中になりすぎて勉強がおろそかになってしまっていたりしたかもしれません。
でも、過去がどうであろうと、中3の今、大きな選択をするという事実は変わりません。
そんなとき、できるだけシンプルに考えられるよう、問題点を整理して把握してもらっています。
この時期、選択をするのは、「自分の希望通りの高校を受験するか?」それとも「学校の先生がオススメする学校(多くは私立高や専門学校の単願推薦)を受験するか?」という二択です。
それはまるで「自分が飛べるギリギリの幅のガケをジャンプするか?」それとも「安全な道をたどっていくのか?」という、人生全般におけるチャレンジ精神の在り方にも似ている選択です。
親御さんにとっては、「リスクを覚悟で入学時の諸費用を私立高の3分の1〜4分の1におさえ、その後の諸費用も安く済むのか?」それとも「安全な道を選び、入学時の諸費用を公立高の3倍から4倍支払い、その後の諸費用も高くても良しとするのか?」という、実質的な問題も伴ってくる選択です。
生き方、経済面、子育てへの方針、希望、後悔、反省、不安・・・・。
様々なことが心の中で渦巻く、ある意味では残酷な二択です。
でも、選ぶのはどちらかです。
非常にシンプルな二択です。
そんな、残酷なまでにシンプルな二択に立ち向かうとき、どんなふうに考えるかを、このコメントの塾生に伝えました。
私たちは、塾生が選んだ選択肢を、全力で応援することしかできません。
でも、選択するときの心の負担を、少しだけ軽くしてあげることはできるかもしれません。
現在、中1・中2の子たちも、1年後・2年後にこの選択に直面するのだということを知っておいてください。
そして、自分にとって残酷な選択をすることのないよう、今から努力を積み重ねていきましょう!
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新中1 ・・・・ 残り4名
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新小5 ・・・・ 残り5名
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