【保護者の皆様の声】理科の先生に、ついにほめられた!
理科の先生に、ついにほめられた!
理科の先生に、ついに褒められたようです。理由は、ノートをとっているということ。どうやら今まで、理科室の授業は、ノートをとっていなかったようでして。テストの点をとっても「4」だったのは、こういうところだったんですね。本人も、授業ってこうやってうけるんだと気づいたみたいです(今さら・・・)。
【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】
まず第一に「内申点をつけているのは、機械ではなく、それぞれの教科担当の先生である」ということを理解することが内申点アップの始まりです。
「何を当たり前のことを・・・・」
もしかしたらあなたもそう思ったかもしれません。でも、本当に「当たり前」でしょうか?
「結局、内申点なんて、テストの点数さえ取ればいいんだよ」
そう思っていませんか?
内申点をつけている学校の先生は、人です。人には心があります。
先生の心をつかまなければ、内申点は上がっていきません。
このコメントをいただいたお母さんのお子さんは、某有名集団指導塾に通塾してテストの高得点を狙いつつ、内申点対策として後成塾にも通ってくれています。
いただいたコメントにもあるように、いくら「テストの点をとっても」、先生の心を動かさなければ、より上の内申点はいただけないケースも多々あります。
先生にゴマをするのではありません。中には、キライだったり苦手だったりする先生がいる場合もあります。
ゴマをするのではなく、先生が苦手でもキライでも、“学校の先生が共通して喜んでしまうポイント”をおさえることで、内申点は上がってしまうのです!
「なんでテストの点数はいいのに、内申点が上がらないの!?」と思っていらっしゃるあなたは、ぜひ一度、私にご相談ください。必ず解決策はあります!
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