【保護者の皆様の声】算数100点!塾で教えてもらったことが出た!
算数で100点!
塾で教えてもらったことが出た!
「算数のテスト100点だったよ!」とうれしそうに見せてくれました。
「垂直」の「垂」の字を以前、後成塾でまちがっていたことを教えてもらったから、テストでまちがえずに書けたと言っていました。
算数や数学のテストでも、私たち親世代の頃と違い、用語の問題が多く出題されます。
漢字のミスは、国語や社会だけの問題ではなく、算数や数学の問題でも起こってしまうのです!
だからこそ、日々の学校の宿題を塾で確認させていただくときには、誤字のチェックをします。特に私は国語が専門でもありますので、テストでマルをもらえる字かどうかは、学年に関係なく厳しい目で見るように心がけています。
計算ドリルでも、漢字ドリルでも、誰の目から見ても正しくていねいな字になっているということが、いずれ内申点として関係してきます。
正しくていねいな字を書くための心配りが、うっかりミスを少なくすることにもつながっていくのです。
小学生のうちから、字に対する心配りや、集中してミスを少なくしようとする心配りを習慣にしていけば、中学でも高校でも、大人になって働くようになっても、ミスを少なくするための心配りが自然とできるようになっていきます。
そういった心配りを身につけるためには、毎日の学校の宿題を、きちんと落ち着いて、毎日やっていくことが一番の近道!
ぜひ小学生のうちから、遅くとも中学生までには、毎日コツコツ勉強をしながら、字をていねいに書く心配りや、ミスを少なくするための心配りができるようにしていきましょう!
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