【保護者の皆様の声】数学が苦手な友達に説明をしてあげていました!
数学が苦手な友達に
説明をしてあげていました!
数学の分からないところがある友達に一生懸命説明していました。友達が理解できるまでかみくだいて話して、自分がちゃんと理解できているんだなぁと思いました。
【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】
「わかった」という状態は、実に感動の大きいものです。だから学習塾では普通、「わかった」という状態を作り出そうとします。
私自身も「わかった」という状態を作ることは得意です。特に内申点で1や2がたくさん並んでしまっている子に「わかった」と言ってもらえる技術は、少なくとも豊川市内では私の右に出る講師はいないと自負しています。
しかし、「わかった」という感動を作り出す技術を高めれば高めるほど、同時に気づいてしまったこと、痛感してしまったことがあります。
「わかった」と「できる」の間には、大きな壁がある。
もちろん、ただの経験則ではなく、脳のこと、心理学のこと、コーチングなど、様々なことを私自身も学びました。その結果、「わかった」と「できる」の間には、習慣の壁があることがわかりました。
どれだけ私たち塾講師が、お子さんに「わかった」と言わせても、「できる」状態にまで高めるための環境を整えない以上、それはただのパフォーマンス合戦です。
私はそんな下らないものにお月謝を発生させたくありませんし、そんな気持ちの悪いお金は受け取りたくはありません。
「わかった」という感動の大きさに比べると、「できる」ようになるための努力は、地味で、泥臭く、苦しいものです。感動なんか無いのかもしれません。
このコメントをいただいた親御さんのお子さんは、地味で、泥臭く、苦しい努力を乗り越えたからこそ、友達に説明できるほど理解を深められたんですね。
私たち“内申点アップ請負人”は、こう考えます。
お子さんに寄り添い、応援する意義があるのは「『できる』ようになるための努力」を支えることだ、と。
地道で、泥臭く、苦しい努力を共に乗り越え、お子さんの合格まで伴走していくことだけが、塾講師としてお月謝をいただく価値がある唯一のことであると、“内申点アップ請負人”は考えています。
後成塾では「『できる』ようになるための努力」をお子さんたちにしていただくための、最適な物的・人的な環境を整えることを、最優先事項としています。
あなたは、学習塾に何を期待しますか?
単なるパフォーマンスを求め、お子さんが「わかった」だけで満足しますか?
それとも、パフォーマンスもできる講師が「『できる』ようになるための努力」を、全力で応援してくれることを望みますか?
後成塾は、後者をご選択いただける先見の明をお持ちの保護者の皆様と、「やれるかどうか自信はないし、1人では間違いなく無理だけど、それでもなんとか自分を変えてみたい!」という自分の弱さを認める本当の勇気を持ったお子さんのための塾です。
地道で、泥臭く、苦しいはずの努力を、楽しく当たり前にできる環境が、後成塾にはあります。
お盆休みが終わると、まもなく1学期の内申点が出ます。
今のお子さんに必要なこと、残りわずかなお盆休みの間に、ぜひお子さんと話し合ってみてくださいね!
内申点アップ情報を毎日無料で配信!
ご登録はコチラから!
↓↓↓
双方向オンライン指導でも、対面指導でも、
学校の課題が進む!自分から毎日机に向かう!
「うちの子も、机に向かってほしい!」
そんなお母さんは、まずご相談ください!
↓↓ このボタンを押してください! ↓↓
↓↓ (メールアドレスの入力間違いにご注意くださいね!) ↓↓
オンラインをご希望の方は、その旨をご記入ください!
私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください!