3分でできる！過去分詞の覚え方

中2の学年末テスト範囲に出てくる「受け身」。

ここで大切なのは、なんと言っても過去分詞形を覚えることです！

中2の「受け身」では、過去分詞が書けないと、記号や文整序の問題以外、全滅する可能性がある範囲です。

しかも中3の1学期に習うのは、過去分詞が書けないと全滅してしまう可能性のある「現在完了形」です。

中2の今、過去分詞形を覚えることは、必要最低限の中3準備と言えます。

ぜひ私のTikTokの動画を見て、3分でできる！過去分詞形の覚え方を確認してみてくださいね！

多くの子どもたちが「覚える」ということに苦手意識を持っています。

大人の目から見れば「こんなの、ただ覚えるだけじゃん」と思えるようなことでも、親御さんがショックを受けるほどに覚えられない子が多いです。

理科や社会、英単語、漢字など、覚えるという作業（あえて「作業」と呼びますね）が必要です。

もちろん、理科でも社会でも他の科目でも、その科目の面白味というものはありますし、その面白味を感じてもらうことこそ指導の本義だというご意見は、おっしゃる通りだと私も思います。

ただ、覚えるという作業が苦手であることで、それぞれの科目の面白味さえ感じられなくなっている子どもたちが多いという事実を、私は現場で痛感しています。

私は特に歴史というものに面白味を感じます。

歴史を学ぶことは、偉人の生き方を学ぶことにもつながります。

歴史を学ぶことは、自分の未来を考えるときの軸になり得るとさえ思っています。

その面白味を子どもたちが感じてくれ、目をキラキラさせながら自分の未来を考えられるような歴史の授業をする、というのも、将来の私の夢の１つです。

ただ、現実問題として、覚えるという作業が苦手な子たちは多く、私の夢の授業をするためには、覚え方を伝えていく必要があるのです。

今回お伝えするのは過去分詞形の覚え方ですが、少しだけ応用すればどんなものを覚えるのにも使える技術です！

私はこの方法で高校時代に世界史で偏差値75を取っていましたし、社会人になってからも行政書士試験をたった１ヶ月半の勉強期間で合格できたのです。

もしあなたが覚え方に興味があるなら、まずは私のTikTokの動画をご覧くださいね！

（画像をタップすると動画が開きます）

そして、ほかの覚え方にも興味があれば、ぜひ私にご相談ください！

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