みなさん、こんにちは！

愛知県豊川市で唯一の

「内申点アップ」専門の学習塾、後成塾を主宰し、

どんな子の内申点も

２７（公立高校普通科最低ライン）まで上げきる

「自律ノート」開発者

“内申点アップ請負人”こと桂野智也です！

今日からは

中１の２学期中間テストの

方程式の文章題のパターンのうち

特に出題率が高いものを

順に解説していきたいと思います！

※※※※※ 注意！※※※※※

方程式の計算問題で、１００問解いて９５問以上
正解する自信のある人だけ、ここから先をご覧ください。

方程式の計算問題で、１００問解いて９５問以上
正解する自信のない人は
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方程式の文章題のパターンを知らない人は
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方程式の文章題のパターンを知らない人はコチラ

※※※※※※※※※※※※※※

前置きが長くなってすみません　（;´▽｀A“

それでは

中１の２学期中間テストの

方程式の文章題の頻出問題のうち

今日は「おつりの問題」の

文章題のパターンを皆さんにお伝えしていきます！

問．１０００円持って買い物に行き
　　ノート４冊と１２０円の消しゴム１個を
　　買ったところ、１６０円残った。
　　ノート１冊の値段を求めなさい。

こういったおつりの問題の基本は

■最初に持っていったお金　→ １０００円

■ｘを使う買い物　　　　　→ ノート４冊（ｘを使う）

■ｘを使わない買い物　　　→ １２０円

■おつり　　　　　　　　　→ １６０円

という４つの数字を

以下のように配置するのだということがわかるはずです　(^-^)/

つまりこの問題では、

１０００－（４ｘ＋１２０）＝１６０

という式になります　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

いろいろな問題をパターンに分け

式の立て方の傾向をつかみ

自分なりの解き方をあみだす

という

「自律ノート」の

仕訳の考え方に沿った勉強がきちんとできていれば

文章題はむしろ

カモがネギをしょってきたような

おいしい問題
（＝点数が確実に取れる問題）

に変化してくれます　( ´艸｀)

さて、今日のまとめとして

先ほどの「おつりの問題の極意」を

この問題で復習してみましょう　(^-^)/

問．１０００円持って買い物に行き
　　なしを３個と、１個１２０円のりんごを
　　４個買ったところ、４０円残った。
　　なし１個の値段を求めなさい。

正解は月曜日に・・・・　( ´艸｀)

週末の勉強、
皆さんがんばってくださいね！

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