3/9(日)、私と一緒に東京大学酒井教授の講演を聞きましょう！

東京大学大学院総合文化研究所酒井邦嘉教授の講演を、私と一緒に受講してみませんか！？

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題して「デジタルどうでしょう？コミュニケーション・クライシス」です！

あ、今、「私にはカンケーないな」とか思いませんでしたか？（笑）

ものすごく関係があるお話しなんです！！！

私たち自身も、お子さんたちも、身の回りにはデジタルがあふれています。

アメリカの研究機関の発表によると、1800年代（日本では江戸時代末期）の人の一生分の情報量よりも、現代の私たちの１週間分の情報量の方が多いそうです！

また、紀元前3000年ごろから2016年までの5000年間の情報量と、2017年に世界で発信された1年間の情報量が、ほぼ同じとのこと。

しかも2018年、2019年・・・と、1年ごとに情報量は２倍ずつ増えているそうなのです。

原因は、というとお分かりになりますよね。

インターネットとスマートフォンの普及です。

今では、芸能人の〇〇さんが・・・・とか、〇〇テレビが・・・・とか、私たちには何の関わりもない情報を、どうしても見聞きしてしまいますよね（汗）

そんな情報よりも、自分自身の未来を考えたり、自分の技術を高めたり、家族のことや学校や会社の仲間のことを考えたりするほうが、よほど大切な情報であると言えます。

つまり、コミュニケーションが大切！ということです。

大切な情報よりも、芸能人の〇〇さんが・・・・とか、〇〇テレビが・・・・とかのデジタル情報が大量に身の回りにあふれている今の時代のコミュニケーションについて、言語脳科学者の酒井教授が講演してくださいます！

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“内申点アップ請負人”として現場で指導していて思うのは、コミュニケーションをより良くしていくことが、内申点にとっても、テストの点数にとっても、人格形成（非認知能力を含む）にとっても、大変重要だということです。

親世代や指導者がコミュニケーションに対する学びをすることこそ、お子さんをよりよく導く最短ルートと言っても過言ではありません！

私も所属している 一般社団法人teachers Brain Academy の監修についてくださっている言語脳科学者の酒井教授によるコミュニケーションについての講演なんて、どこでも聞けるわけではありません！

一般社団法人teachers Brain Academy だからこそ実現できる講演です！

「デジタルどうでしょう？コミュニケーション・クライシス」というタイトルは、『水曜どうでしょう』の大ファンでもある酒井教授ご自身が決めてくださいました！

私たちteachers Brain Academyのメンバーの前では、お茶目で可愛らしい側面も見せてくださる酒井教授の講演は、本当に面白いのです！

お子さんの成績アップのためにも、私と一緒に酒井教授の講演で、デジタル時代のコミュニケーションについて学びませんか！？

できれば直接、東京・田端の会場で、リアルの空気感を感じながら！

（もちろんオンラインもありますが、断然リアルがオススメです！）

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本当にオススメです！

あなたと一緒に学べることを楽しみにしています！

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来年度（令和7年度）の残席数
新中３（現中２）・・・・あと１名
新中２（現中１）・・・・あと１名
新中１（現小６）・・・・あと５名
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新小５（現小４）・・・・あと６名

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