愛知県公立高校のボーダーライン
まずは豊川市の子が多く受験する愛知県公立高校のボーダーラインの表をご覧ください。
こちらは愛知県公立高校の、東三河の子が多く受験する高校の内申点のボーダーラインです。
内申点は中学生活で9回しか出ません。中3の2学期(8回目)の内申点で、受験校がほぼ決められてしまうのが今のシステムです。
今、あなたのお子さんは、何回目の内申点が出ていますか?
わずか9回しか出ない内申点で卒業生の96%の内申点アップを実現したのは実は定期テストの点数アップではありませんでした。
内申点アップのコツ
- 小テストの点数アップ。
- 挙手する。
- 先生の話を聞き、実践しようと努力する。
- 授業中の目線・姿勢を改める。
- 字をていねいに書く。
- 学校の課題の使い方を正しくする。
- 毎日コツコツ勉強し続ける。
相対評価の時代
今は保護者になっているあなたが学生だったころとあなたのお子さんの内申点は違った方法でつけられています。
あなたが学生だったころは、相対評価と言ってクラスの中に「5」が〇%、「4」が〇%・・・と決められていました。
だからこそ、定期テストの点数と内申点がある程度イコールの関係だったのです。
絶対評価の現在
一方、お子さんは絶対評価というあらかじめ示された評価基準にどれだけ沿っているかを一人ひとり個別に評価するシステムで評価されています。
つまり、あなたが学生時代だったころよりも、より一層、学校の先生のサジ加減一つで内申点が上がりも下がりもするようになっているのです!
時にはあまりにも、印象が悪かったりすると1年間「1」しかつけてくれない・・・ということも現実として起こっています。
もはや打つ手はないのでしょうか?
大丈夫です!
だからこそ私たち“内申点アップ請負人”がいるのです!
あきらめきれない公立入試と、現実のボーダーライン・・・
サジ加減一つで上下してしまう内申点・・・
そのスキマをぬって、実は内申点を上げる方法があるのです!
それが前に挙げた「内申点アップのコツ」なのです!
- 小テストの点数アップ。
- 挙手する。
- 先生の話を聞き、実践しようと努力する。
- 授業中の目線・姿勢を改める。
- 字をていねいに書く。
- 学校の課題の使い方を正しくする。
- 毎日コツコツ勉強し続ける。
たとえうまく定期テストの点数が上がらなくても評価基準を少しずつレベルアップしていけば狙って内申点を上げていくことができるのです!
お子さんの内申点にブレーキをかけているのはどこでしょうか?
ぜひ“内申点アップ請負人”にご相談くださいね!