学校からの「ウザい」情報こそが大切!
後成塾の塾生のみんなは、毎日後成塾に通って、学校の課題を進めています。
しかし、それだけでは内申点アップはできません。
塾生の子たちが持ってきてくれる学校の情報から読み取ったタイムリーな行動指針が、内申点アップの大きな要素です。
学校から配られた通信、生活ノートに書かれた先生のコメント、朝の会や帰りの会での先生のお話しなどから、「いま学校で気をつけると内申点が上がること」があぶり出てきます。
特に「学年通信」は内申点アップのためにとても重要!!
特に赤枠で囲んだ部分や、赤いアンダーラインをひいた部分について、子どもたちの生の声を聞くと「ウザい・・・」「キモい・・・」など、かなりストレートな感想が返ってくることも多いのですが・・・(苦笑)
実は、子どもたちが「ウザい」「キモい」と言っていることこそ内申点アップ情報なのです!
それを、子どもたちが「ウザい」「キモい」と思わないように、子どもの言葉に翻訳をして伝えるのも、“内申点アップ請負人”の重要な仕事です。
特に中学生にもなると、耳の痛いことを「ウザい」「キモい」で流してしまいがち。
大人の側も、つい押し付けてしまいがちですが、お子さん自らが納得して行動に移してもらえるよう、ご自身が子どもだったときに抱いた感覚を思い出しながら、お子さんに声をかけてあげてみてください。
期末テストまであと31日。
お子さん自らが「勉強しよう」「勉強しなきゃマズいな」と思えるよう、ご家庭でも気をつけてあげてくださいね!
内申点アップ情報を毎日無料で配信!
ご登録はコチラから!
↓↓↓
双方向オンライン指導でも、対面指導でも、
学校の課題が進む!自分から毎日机に向かう!
「うちの子も、机に向かってほしい!」
そんなお母さんは、まずご相談ください!
↓↓ このボタンを押してください! ↓↓
↓↓ (メールアドレスの入力間違いにご注意くださいね!) ↓↓
オンラインをご希望の方は、その旨をご記入ください!
私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください!