「内申点アップ研究会」発足!
昨年、『高校受験は「内申点アップ」が9割』(青春出版社)を出版させていただいて以来、多くの皆様に内申点アップメソッドについて興味を持っていただきました。
そこで、内申点アップメソッドを様々な角度から研究し、子どもたちも含めたいろいろな人たちの成長をサポートし、応援する人たちが交流し、日本の教育を動かしていく原動力となるべく、「内申点アップ研究会」を、Facebookグループとして立ち上げました!
https://www.facebook.com/groups/naishinten/
私自身、今でこそ“内申点アップ請負人”と名乗っていますが、中学生の頃は内申点は取れませんでした。
(おそらく、現代の「絶対評価」では、もっと取れなかったと思います・・・・)
定期テストの点数が私と同じくらいなのに、内申点は私よりも9も上の友人がおり、理解不能でした。
高校に入り、偏差値が70ほどになると、評定平均は4.3ほどに。
国公立大学に推薦合格できる程度の実力は、幸いにも持つことができました。
しかし、中学と高校で、明らかに評価の仕組みが違うのはなぜだろう?
その疑問をずっと持ち続けていたことが、今の仕事の原点です。
世の中の「実力主義」「成果主義」の言葉とは別に、実力や成果(数字で表せるもの)ではない「謎の尺度(数字で表せないもの)」を重視している実態があるのではないか?
大人になって会社勤めをしても、「謎の尺度」の印象は付きまとい続けました。
世の中では年功序列の崩壊があり、実力主義や成果主義が高らかに謳われていても、依然「謎の尺度」がウラに潜んでいて、重要な評価は「謎の尺度」で決められているようでした。
その「謎の尺度」の正体こそ、大人の世界では「定性評価」であり、子どもの世界では「内申点」であると、つい5年ほど前にようやく私自身の肚に落ちました。
そして同時に、「定性評価」や「内申点」の裏側には、日本に長い年月をかけて蓄積された儒学的な風土があるのだということに気づきました。
儒学的な風土こそ、日本が幕末以降に世界の大舞台で驚かれ続けたことの正体でもあり、その風土が失われつつあることが現代社会の閉塞感の大きな原因の1つであると直感しています。
私が気づいたことを多くの人たちに伝え、子どもたちが希望を持って明るく生きていける国にしたい!
まずは私の気づいたことを受け取っていただける皆さんに、集まっていただく場所を作ろう!
それが「内申点アップ研究会」です!
https://www.facebook.com/groups/naishinten/
もちろん、この名前はまだ仮称なので、いずれ私の願いをより良く表現する名前にしていきたいと思っています。
ご興味のある方なら、どなたでも無料でご参加OKです!
ぜひFacebookグループ「内申点アップ研究会」に参加申請をお願いします!
https://www.facebook.com/groups/naishinten/
来年度(令和4年度)の残席数
新中3 ・・・・
満席→増枠!→満席→ 残り2名!
新中2 ・・・・満席→増枠!→満席→ 残り1名!
新中1 ・・・・ 残り5名
新小6 ・・・・ 残り5名
新小5 ・・・・ 残り5名
新小4 ・・・・ 残り6名
内申点アップ情報を毎日無料で配信!
ご登録はコチラから!
↓↓↓
双方向オンライン指導でも、対面指導でも、
学校の課題が進む!自分から毎日机に向かう!
「うちの子も、机に向かってほしい!」
そんなお母さんは、まずご相談ください!
↓↓ このボタンを押してください! ↓↓
↓↓ (メールアドレスの入力間違いにご注意くださいね!) ↓↓
オンラインをご希望の方は、その旨をご記入ください!
後成塾塾長 桂野智也の書籍、全国書店にて絶賛発売中!
発売後4ヶ月半で1万部突破(3刷)!
第2弾書籍、令和4年7月上旬に発売決定!
Amazon「中学生の高校受験」カテゴリでベストセラー1位!(2021/6/17調べ)
三省堂書店 名古屋本店さん 学習参考書ランキング1位!(2021/6/24調べ)
らくだ書店 本店さん 新刊ランキング1位!(2021/6/24調べ)
読売新聞 愛知県版 週間ベストセラー総合1位(2021/6/11〜17)
『ダイヤモンドオンライン』掲載!
(記事はコチラ → 高校受験は「内申点アップ」が9割!親が誤解している常識と対策)
『週刊ダイヤモンド』2021年7月31日号 ブックレビューに書評掲載!
『東洋経済オンライン』掲載!
(記事はコチラ → 字が汚い子どもほど「先生の印象が悪い」納得理由)
『高校受験は「内申点アップ」が9割』(青春出版社)
Amazonからも注文ができます! → ご注文フォーム
私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください!