内申点アップのための5つの段階
早いもので2月も最終週!
あと1ヶ月で内申点が出ます。
学年末テストの成績が思わしくなかったとしても、諦めるのはまだ早いです。
内申点アップのために必要なのは、定期テストだけではありません!
内申点を上げるためには、定期テストも含め、この5つをがんばりましょう!
1.自律(自分の生活リズムを自分で管理できる)
2.提出物のクオリティアップ
3.小テストの点数アップ
4.授業中の挙手・発言の回数アップ
5.定期テストの点数アップ
下に行くほど、良くしていくことが難しいものが並んでいます。
特に勉強がキライでニガテな子の場合、定期テストの点数だけにフォーカスして内申点をアップさせていくのは、相当難しいと言わざるを得ません。
内申点を上げる場合でも、テストの点数をアップさせたい場合でも、まずは「自律(自分の生活リズムを自分で管理できる)」をし、「提出物」や「小テスト」に力を入れていきましょう!
後成塾は「学習塾」ではありますが、単に定期テストの点数アップだけを指導している塾ではありません。
定期テストの点数アップの前に、整えることが山のようにあります。
商売の仕方としては、正直なところワリに合わない部分もあります。
でも、勉強がキライでニガテな子の成績を上げるためには、まずは「自律」「提出物」「小テスト」「挙手・発言」を整えることが最優先!
請け負ったからには結果を出す!
だから、多少ワリに合わなくとも、月曜から金曜まで毎日通ってもらい、学校の課題・宿題を使って、勉強の仕方を指導しながら、生活リズムや提出物、小テスト、挙手・発言の仕方まで、内申点アップに必要なことを伝え続けています。
まるで、建物の基礎の組み直しを行っている感覚です。
でも、だからこそ内申点が上がる!
急がば回れ、です!
「自律」などというと難しく感じますが、じゅうぶんにご家庭でできることです!
例えばこんなことが挙げられます。
「朝、自分で起きる」
「字をていねいに書く」
「自分の学校生活や勉強、習い事のスケジュールを覚える」などなど。
普通の学習塾ではこの「自律(自分の生活を自分で管理すること)」を見て見ぬふりをして、定期テストの点数アップのみ指導をしています。
自分のことがきちんとできていないのに、成績が上がるでしょうか?
私はそれを見過ごすことなどできません!
そして、“内申点アップ請負人”として現場で検証を続けた結果、「自律(自分の生活を自分で管理すること)」ができていない子は、学年が上がれば上がるほど、成績を上げづらくなるのは明らかです。
今、この記事をご覧のあなたのお子さんが、もしも「自律(自分の生活リズムを自分で管理できる)」ができていないなら、まずは生活リズムをきちんと見直してあげてください。
必ず内申点が上がっていきますよ!
令和3年度の残席数
新中3(現中2)・・・・満席(「どうしても内申点をアップしたい!」という覚悟のある方はお電話ください)
新中2(現中1)・・・・残り4名
新中1(現小6)・・・・残り4名
新小6(現小5)・・・・残り5名
新小5(現小4)・・・・残り5名
新小4(現小3)・・・・残り7名※ 現中3のご入塾は締め切りました。当塾のオススメする「緊急対応カリキュラム」を受講いただける場合のみ、ご入塾いただけます。
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