夏休み明け、2学期に向けて気をつけたいこと
昨日は月曜定例の「塾長講義」でした。
「夏休み明け、2学期に向けて気をつけたいこと」を、日曜放映の「半沢直樹」を例にとりながら、塾生のみんなにお伝えしました!
8月16日放送の「半沢直樹」で、企業再建のために航空会社を訪れて現場を見て回った半沢が、実に“内申点アップ請負人”的な視点で「帝国航空はまだ死んでない」と断言し、銀行の協力のもと自力再建の道を探る決意を固めるシーンがありました。
ネタバレにもなりますので、もしあなたが「半沢直樹」をご覧でしたら、「帝国航空はまだ死んでない」と半沢が断言した根拠は、ここでは触れないでおきます(笑)
小・中学生が、学校という場所で成績を上げたい。
しかも、もともと勉強がニガテでキライで、通知表に1や2ばかりが並んでいる状態だったとしても、半沢直樹も再建の根拠として指摘していた「あるポイント」を正していくことで、必ず成績は上がっていきます。
もちろん、改善しなければならない点は山のようにあり、数ヶ月単位ではまだ努力の成果が目に見える数字として現れないことも多いです。
しかし、努力の成果は、必ず最初に内申点という形で表れてきます。テストの点数に表れるのは、1年以上後になります。
ごく稀にではありますが、通知表に1や2ばかりが並んでいるのに、3〜4ヶ月で内申点もテストの点数も同時に「再建」し、しかも平均点以上の成果を求められる保護者の方もおられますが、1や2ばかりの通知表のお子さんの成績を「再建」するという仕事は、それほどカンタンなものではありません。
私たちが担っているのは「人が変わるキッカケを提供し、変わろうとする子を応援すること」です。
毎日机に向かわない子が、毎日机に向かうことが当たり前になること。
提出物を出せない子が、きちんと提出物を出せるようになること。
字を雑に書いてしまう子が、字をていねいに書くこと。
そして、「半沢直樹」のなかでも言われていたような、成績「再建」の根拠となる行動を、きちんとできるようになること。
それらの変化を土台にして内申点が上がり、上がった内申点をキープしようと努力する中で、定期テストの点数が上がっていくのです。
高校入試に必要なのは、「入試の当日点」と「内申点」です。
後成塾には、入試の当日点を、中3の3学期からでもじゅうぶんに取ることのできるメソッドがあります。
しかし、志望校の入試を受けるためには、どうしても中3の2学期までに、内申点のボーダーラインをクリアする必要があるのです。
私たちはドラマの中ではなく、リアルにいます。
リアルに人の成績の「再建」を請け負っている“内申点アップ請負人”です。
あなたが求めているのは、高校合格ですか?
それとも目先の小さな数字の成果ですか?
私たち“内申点アップ請負人”がご提供する変化の目的は、高校合格です。
まもなく1学期の懇談会が行われ、8月末には内申点がお子さんに渡されます。
お子さんの1学期の努力が本当だったのかどうかは、必ず内申点として表れます。
もしもこの1学期、内申点が下がってしまい、学校の先生から「このままでは志望校を受験できない」と言われてしまったら・・・・。
日本で唯一の“内申点アップ請負人”である私たちにご相談ください!
お子さんの成績を「再建」できる方法を、必ず見つけ出します!
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