「行ける高校はありません」と学校の先生に言われたら？

もうすぐ12月！

12月には学校で三者面談が行われますね。

中学生の三者面談では、学校の先生から「今のままでは行ける高校はありません」と、非情な宣告がされることが・・・・。

後成塾にも毎年、学校の先生から非情の宣告をされた子の親御さんから数多くのお問合せをいただきます。

後成塾にご入塾いただくと・・・・

毎日机に向かう習慣ができます！

字もていねいになります！

課題を前もって進めることもできます！

だから、少しずつ内申点を上げて、最終的に公立高校の合格に近づいていけるのです！

拙著『高校受験は「内申点アップ」が９割』（青春出版社）にも書きましたが、以前、学校の先生から「〇〇くんが公立高校受験なんて、記念受験なんだね（笑）」と揶揄されてしまった子がいました。

しかし、毎日あきらめずに後成塾に通い、不器用ながらも得意な科目を見つけ、見事公立高校に合格をしてくれました。

その後、彼はその得意科目を使った受験で、大学に授業料免除の特待生として合格！

現在はなんと、大学院に進学しています！

学校の先生から「今のままでは行ける高校はありません」と三者面談で言われても、あきらめてはいけません！

その状況からでも、あきらめなければ、必ず手はあります！

学校の先生から「今のままでは行ける高校はありません」と三者面談で言われて、「どうしよう・・・・」と思っているということは、まだあきらめていない証拠です！

私と一緒に手を考えましょう！

「あきらめたくない！」という方はどうぞお電話ください。

単なる受け身の姿勢でなく、私たち“内申点アップ請負人”とともに手を考え、手を打ち続けようと思っていただけるお子さんと親御さんであれば、残席に関係なく席は意地でも確保します！

やる気がある日もない日もあって当然です。

必要なのはただ「あきらめない」という気持ちだけです！

今！

ここから！

私たち“内申点アップ請負人”と一緒に、自分を変えていきましょう！

双方向オンライン指導でも、対面指導でも、

学校の課題が進む！自分から毎日机に向かう！

「うちの子も、机に向かってほしい！」

そんなお母さんは、まずご相談ください！

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オンラインをご希望の方は、その旨をご記入くださいね！

来年度（令和7年度）の残席数
新中３（現中２）・・・・あと１名
新中２（現中１）・・・・あと１名
新中１（現小６）・・・・あと５名
新小６（現小５）・・・・あと３名
新小５（現小４）・・・・あと６名

新小１〜新小４のご入塾については、ご相談ください。