この3つができれば成績が上がる!
「あの子の方がテストの点数が低いのに、
なんでウチの子の内申点の方が低いの?」
そう思ったことはありませんか?
実は、私自身も含めた親世代と、
今の子たちでは、評価制度自体が違うため、
定期テストの点数の扱いが変わっているのです。
結論からお伝えします。
小学校、中学校の成績は
普段の授業で決まります!
今の評価制度(「絶対評価」といいます)では、
普段の授業での取り組みや、
宿題への取り組み方など、過程を重視しています。
「定期テストの点数は、
あくまでも
過程の正しさの上に成り立っている」
という考え方をするのです。
つまり、定期テストだけ点数を取っても
授業中の態度が悪かったり
宿題が雑にやってあったりするだけで
「意欲なし」と評価されてしまいます。
そのぶん内申点が下がってしまうということです。
成績を上げるポイントは
本当はいろいろあるのですが、
この3つだけ
をまずは気をつけてやってみましょう。
・授業中に挙手する
・小テストで80%以上の得点を連続させる
・先生に質問に行く
テストの提出課題も
この3つをきちんと実行するために、
学校の授業を受けたらすぐ、
もしくは、学校の授業を受ける前に、
落ち着いてていねいにやっていくのです。
後成塾では、学校の課題を上手に使って
・授業中に挙手する
・小テストで80%以上の得点を連続させる
・先生に質問に行く
という行動につながるよう、
毎日学校の課題を使って指導をさせていただいています。
「テストの点数はそれなりに取れるのに
内申点が上がらない・・・・」
そんなお悩みを抱えていたら、ぜひ
・授業中に挙手する
・小テストで80%以上の得点を連続させる
・先生に質問に行く
という3点を実行してみてくださいね!
後成塾のプロモーション動画です!
こちらも是非ご覧ください!