小学校の「ことばのきまり」が英語を復活させる!
みなさん、こんにちは! (^-^)/
ノート先生こと
後成塾塾長 桂野です ヾ(@^▽^@)ノ
みなさん、
偏差値ってごぞんじですか? (^-^)/
模擬試験なんかを受けると
出てくる数字で
「50」という偏差値が平均ラインです (*^▽^*)
それを上回れば平均以上で
下回れば・・・・ (;´Д`)ノ
という数字です (;^_^A
大変お恥ずかしい話ですが
私は高校生の頃に
国語や世界史の偏差値は72程度、
数学や生物は68前後でしたが・・・・
英語がおそろしいほど壊滅的で
高3の秋の終わりごろの
偏差値が36という
ありえない数字を叩いていました (;´Д`)ノ
きっかけは中学2年で習った
不定詞(to + 動詞の原形)でした ヽ(;´ω`)ノ
そこまではいつも
英語のテストで90点を超えていた私が
72点をとってしまい・・・・
今思えば、それほど悪くもないんですが・・・・
そこで半ば
英語というものを諦めてしまいました・・・・ (;^_^A
そして決定的だったのが
高校1年のはじめにやる
5文型でした (;´Д`)ノ
主語と動詞はわかるものの、
高校1年生の4月の桂野くんは
「『目的語』って、なんで目的語って言うんだろう?」
「『補語』って、何を補ってるの?」
という疑問を
1学期中ず~~~~~っと引っ張り続け
気づけば英語が壊滅的に・・・・ (T_T)
そんな人間が
何の因果か、塾業界に入り
その中で
かつての自分の欠点と向き合ったとき
中学程度の英語なら
余裕で満点が取れる程度には
復活できたのは
やはり国語の力でした (^-^)/
よく「英語は【文法力】と【単語力】です」と
いう言葉を耳にすることがありますが
私は英語の隠れた3本目の柱として
ぜひ【国語力】を入れていただきたい!!
英語が不得意な子だった私は
それぞれの単元で習う【文法】を
それぞれ個別に覚えるだけで
過去に習った【文法】や
教科書の「基本表現」にある
【文法】ではないにもかかわらず
テストに出る部分も知らず
それらがごちゃ混ぜになった
テストの問題を
どうやって処理していくのか?
という
【文法力】と【単語力】を結びつける
橋渡しをする力が欠けていました (;^_^A
英語の定期テストの問題で
想定できる問題(リスニングを除く)は
1.単語や発音問題
2.和訳(日本語になおす)
3.適語補充(穴うめ問題)
4.文整序(ならべかえ問題)
だいたいこんなところですよね (^-^)/
このうち特に【国語力】が必要なのは
2.和訳(日本語になおす)
3.適語補充(穴うめ問題)
4.文整序(ならべかえ問題)
5.英作文(日本語から英語にする)
なんです ヾ(@°▽°@)ノ
というか、ほぼすべてですよね (;^_^A
その中でも、
3.適語補充(穴うめ問題)
4.文整序(ならべかえ問題)
5.英作文(日本語から英語にする)
などは配点も高いので
ここを取りたいけど取れない・・・・というのが
英語が不得意な人間のジレンマですよね (;´▽`A“
そこで必要になってくるのが
主語・述語
という、
小学校で習う程度の
「ことばのきまり」(国文法)の知識です ヾ(@^▽^@)ノ
問.
「私は彼を手伝うために学校に行きます」
という日本語を英語に直せ。
こういう英作文の問題も
【国語力】をもってすれば
非常にカンタンです ヾ(@°▽°@)ノ
STEP1.主語と述語に印をつける
STEP2.「~を」に印をつける
STEP3.過去に習った【文法】を発見する
「~するために」は
私が大コケするキッカケになった不定詞(to + 動詞の原形)です (;^_^A
STEP4.ぜんぶ英語にする
私は・・・ I 彼を・・・ him
手伝うために・・・ to help
学校に・・・ to school 行きます・・・ go
STEP5.英語の並びにする
基本は、「主語+述語+それ以外」です о(ж>▽<)y ☆
I go to school to help him .
本当はもう少し詳しくやりたいんですが・・・・ (;^_^A
「日本の英語教育は国語だ!」
と言い切れるようになった今の私からすれば
英語の隠れた3本目の柱である
【国語力】を身につければ
英語は必ず復活できる!
と自信を持ってお伝えできます (^-^)/
こういったものの
法則を発見・理解する力こそ
【国語力】のおもしろみであり
教科の勉強だけでなく
仕事や、人生に活かせる法則を
発見・理解する力こそ
【国語力】であると思っています (^-^)/
その考え方をもとにした
「自律ノート」だからこそ
どんな子も成績が上がる!と
言うことができるのです ヾ(@^▽^@)ノ
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