塾に入っても成績が上がらない７つの理由≪学習塾編≫

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと
後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

塾に入っているのに
成績が上がらない子って
いっぱいいますよね　（Ｔ＿Ｔ）

私自身も
今までそれを数多く経験し
ジレンマを感じてきました・・・　。(´д｀lll)

「せっかくお金をいただいているのに
成績が上がらないなんて・・・・」

多くの場合、その原因は
学習塾側とお子さん側の
双方に存在します。

今日と明日、２回に分けて
塾に入っても
成績が上がらない
７つの理由
と題して、

≪学習塾編≫≪子ども編≫を
お届けします。

今日は≪学習塾編≫です。

まずは
成績が上がらない７つの理由を
すべて挙げます。

１．通う回数が週に２～３回、あるいはそれ以下

２．塾に通っているのに学校の課題へのフォローがない

３．体験授業の先生と、実際の受け持ち講師が違う

４．数字（内申点、点数、模試結果など）として
　　具体的な結果が出ない

５．いつまでたっても子どもがやる気にならない

６．アルバイト講師の授業の比率が高い

７．塾で子どもが何をしているかわからない

なんでこんなことが起こるのでしょうか？　(;^_^A

というか、私たち後成塾も
「自律ノート」開発以前は
どうしてもそこから脱却できずにいました・・・　(;´Д`)ノ

どうやってそれを解決しようか？

成績という成果の点でも

「やる気」という目に見えない点でも

もちろん、私や小島校長が受け持てば
ほぼ確実に成果を上げられるのに
なぜ成果が微妙なアルバイト講師に
振らなければならないのか、という
塾の内部事情的な点でも

実際に
腸に穴があいてしまうほど
真剣に悩みました　(ﾉДT)

こういった問題点を全て解決したのが
後成塾の自律指導であり、
その仕組みを最大化するツールこそ
成績を上げる“魔法の杖”「自律ノート」なんです　(^-^)/

カンタンではありますが
どんなふうに解決されているかを
お伝えしますね　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

１．通う回数が週に２～３回、あるいはそれ以下
　　→毎日通うことが当たり前

２．塾に通っているのに学校の課題へのフォローがない
　　→「本日のＭＵＳＴ」として必ず課題をやるルール

３．体験授業の先生と、実際の受け持ち講師が違う
　　→最も成績を上げられる「自律指導」の管理者は
　　　その校舎の責任者

４．数字（内申点、点数、模試結果など）として
　　具体的な結果が出ない
　　→全員が、点数、内申点、通知表のコメント、
　　　模試結果、先生から直接のコメントなど、
　　　なんらかの結果を出している

５．いつまでたっても子どもがやる気にならない
　　→塾生全員が、毎日来ることをルールにし、
　　　「やる気にさせる仕組み」（＝「自律指導」）がある
　　　 ※仕組み自体は、さすがに“企業秘密”です (;^_^A

６．アルバイト講師の授業の比率が高い
　　→アルバイト講師はオプションのマンツーマン指導のみ。
　　　メインで、最も成績が上がる「自律指導」は
　　　必ず校舎の責任者が担当する

７．塾で子どもが何をしているかわからない
　 →「自律ノート」で毎日何をしていたのかが
　　　一目瞭然でわかる上に、コメントもできる

問題があるとわかっていて
それを解決する場所もあるのを
今あなたは知りました　(^-^)/

あなたはどうしますか？　( ´艸｀)