埼玉の教育実践家と大阪の応援家、ご来塾!
拙著『高校受験は「内申点アップ」が9割』(青春出版社)をお読みいただき、「ぜひ現場を見たい!」ということで、埼玉県と大阪府から、ゲストにお越しいただきました!
お1人は埼玉県の元小学校・中学校教員で、現在はオンライン学習習慣熱誠館館長をされている鶴岡靖晃先生!
そしてもうお1人は、大阪梅田で毎朝サラリーマンやOLの方を全力で応援しつつ、全国の起業家の皆さんも全力で応援されている“応援家”のパテヤマフィーレンさんです!
小学生部の最初から、中学生部の最後まで、現場をご見学いただきながら、ご指導もいただきました!
また、中学生部の「塾長講義」の時間には、お2人のご経験をもとに中学生のみんなに金言盛りだくさんのアドバイス!
鶴岡先生からは元教員として実際に内申点をつける側だったご経験からのお話しを。
そしてパテヤマフィーレンさんからは失敗や挫折を重ねながらも“応援家”としてチャレンジをし続けるマインドのお話しを、それぞれいただきました。
そして鶴岡先生からは、拙著『高校受験は「内申点アップ」が9割』(青春出版社)について、こんな嬉しいお言葉を頂戴しました。
「元教員の目で読みましたが『なんでここまでわかるの!?』と思いました。学校の先生たちが『お願いだからそこまで書かないでくれ』と思うような内容の本で、まるで『教育界の文春砲』という感じ。本当にすごいです!」
さらに鶴岡先生とパテヤマフィーレンさんから、それぞれご感想も頂戴しました!
【鶴岡靖晃先生】
まず感動したのは、塾生の皆さんの教室に入るときのあいさつ。
塾の入口できちんと立ち止まり「こんにちは!」と腰を曲げておじぎ。
そして、席に着く前に「よろしくお願いします!」とまたおじぎをしてから着席。
呼ばれれば『ハイ!』と返事をし、穴あけパンチや机をきれいにするためのスポンジなど、物を借りるときには
『〇〇お借りします!』
『〇〇お借りしました。ありがとうございました!』
もしかしたら「そんなの勉強と何の関係が?」と思う方もいるかもしれません。
そういうことが当たり前にできる心が「素直に学ぶ」に繋がるので結果として勉強の質も上がり成績が上がる、という流れになるのです。
一見遠回りに見える一つ一つが繋がっている。
そしてその徹底振りに脱帽。
ときに厳しい言葉掛けもあるそうですが、それもこれも全ては生徒の成長のため。
隅々までその精神が行き届いた教室内(掲示物、配布物、全てが「内申点アップ請負人」という名の下に一貫している)で、生徒たちが学ぶ姿にたくさんの刺激をいただき埼玉に戻ってきました!
(桂野先生、お忙しい時間に快く迎えていただき、ありがとうございました!)
日本全国、さまざまな塾がありますが、皆様の地元にもきっと思いを持ってこだわりぬいた塾があるのではないでしょうか?
TVなどのコマーシャルを打っている名前の知られる大手塾はそれだけで「安心」かもしれません。
が!
小さいけれどこだわりのある個人塾も、なかなかどうして一見の価値あり!!
と言いたい!
もちろん選択する上で何を大切にされるかは各ご家庭の価値観ですが、何だろうここ?と思ったら話を聞くだけでも面白いのではないでしょうか。
【パテヤマフィーレンさん】
愛知県にある自律型の小中学生の塾「後成塾」は、メディアでも取り上げやれるだけあって、小学生の2年生や3年生の生徒たちも元気!かつやるべきことを自分自身で決めてやる。そして何より挨拶に関して大人顔負け!大きな声でハッキリ言っている。音読している子は、みんないる場所で大きな声でしている。他の子供達は、そんなことは気にせずに黙々と自分のやるべき事をやっている。迷惑そうにする生徒は1人もいません。応援家として子供達に負けない応援を最後に全身全霊で頂いた時間やり切るぞ!押忍!
鶴岡先生、パテヤマフィーレンさん、遠方よりありがとうございました!
今度は私がお2人のいらっしゃる現場に伺います!
令和3年度の残席数
中3 ・・・・ 満席
(中3は満席ですが「どうしても内申点を上げたい!諦めたくない!」という方はお電話ください)
中2 ・・・・満席→ 増枠!残り3名
中1 ・・・・満席→ 増枠!残り3名
小6 ・・・・ 残り5名
小5 ・・・・ 残り4名
小4 ・・・・ 残り5名
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