勉強の極意は「パターン化」です！（中学生編）

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

東部中、金屋中、千郷中では
中間テストが終わりましたね　(^-^)/

一宮中、代田中のみんなは
２５日がテストです　(｀・ω・´)ゞ

一宮中、代田中のみんなには、
先日のブログにも書いたように

①課題をやる
②課題の「出来なかった問題」「わからなかった問題」をつぶす
③他の問題集をやり、「×」「？」をつぶす

これの②を重点的に
テストまでがんばりましょう　(^-^)/

というか、
②をやるのがテスト週間です　(*^▽^*)

そして、テストが終わった
東部中、金屋中、千郷中のみんなは
実は今が大チャンスです！！　(￣▽+￣*)

今週の早い段階で
期末テストまでの段取りを決めて
「●曜日には●●をやる」
というのを決めてしまいましょう　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

数学でも英語でも
教科の内容を学ぶということは

実はこのような
「パターン化」の練習を
しているんです　(^-^)/

もしも●十年前の
東部中３年の
桂野智也くんが現代によみがえり・・・・

後成塾に通って
「自律ノート」の考え方に触れたとしたら・・・・
このような動きをするはずです　( ´艸｀)

私が３年生のときに
今の武道場が完成し
私は当時の柔道部のキャプテンでしたが・・・・

課題などを一切出さず
テスト週間は遊びほうけていました・・・・　(;´Д`)ノ

ただ、毎日の時間割は分かっていましたし
翌日の授業の内容で
どんなことを習うのかくらいは知っていました　(;^_^A

今思えば、それが自分を助けていましたね・・・・　（;´▽｀A“

もし、学校の提出課題を使って
「攻めの勉強」をしていたとすれば

土・日には・・・・
■翌週１週間で進むと思われる理科と社会の課題を２回やる
■受験に対応した復習課題（ここでは「整理と対策」と書いてあります）
■漢字ノートなどの書き取り系を１週間分

平日には・・・・
■翌日学校の授業でならう英数国を、教科書や課題を使って２回解く
■翌日が軽めの日にドリル系のものをやる

という勉強をしたと思います　(*^▽^*)

こうすれば、
先ほど書いた

①課題をやる
②課題の「出来なかった問題」「わからなかった問題」をつぶす
③他の問題集をやり、「×」「？」をつぶす

という３点は、

テスト範囲が発表された日には

①９０％以上終わっている
②提出課題のものは、ほぼつぶせている
③他の問題集でアウトプットしまくろう！！

という状態になっています　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

生活を「パターン化」しなければ
教科の内容の「パターン化」もおぼつかないですよね　(;^_^A

このような「パターン化」をすることで
驚くほどカンタンに
成果を出すことができます　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

「自律ノート」や
後成塾の自律指導は

教科の内容の「パターン化」に至るために

まずは
生活の「パターン化」を指導し
レベルを底上げするための
アイテムであり、指導方法なんです　(^-^)/

教科の内容の勉強をメインにして
成果がなかなか出てこない人は

この生活の「パターン化」に注目してみてくださいね　(^-^)/