本当にテストの点数につながるかを確認しましょう!
勉強がキライで苦手な子は「毎日机に向かう」「毎日テストの提出課題を進める」ということ自体が大きなハードルです。
後成塾では、その大きなハードルを、1週間もあればクリアしてもらうことができます。
しかし、元々が勉強がキライで苦手ですので、最初の大きなハードルをクリアすると、気のゆるみが出てくる子がほとんど(苦笑)
気のゆるみが出てくると、行動面では移動がダラダラしたり、あいさつの声が小さくなったり、字が雑になってきたり、発声に覇気がなくなっていきます。また、見た目では、表情に締まりがなくなり、目の光がなくなっていきます。
見慣れた光景ではありますが、ここでスパイスをきかせるのも“内申点アップ請負人”の仕事!
「気のゆるみを正すこと」を一番伝えていきたいのですが、単に気がゆるんでいるとだけ伝えても、このタイミングでは効果がありません。
なぜなら、今までできていなかった「毎日机に向かう」「毎日テストの提出課題を進める」ということができてしまっているため、「意外にテストの点数なんて、カンタンに取れてしまうのではないか?」という気持ちに、お子さんがなってしまっているからです。
だから「テスト範囲の基本問題が解けるかどうか?」を試してもらい、自分自身で「最初のハードルを超えたに過ぎない」ということや、「気がゆるんでしまっていた」ということに気付いてもらいます。
「毎日机に向かう」「毎日テストの提出課題を進める」という大きなハードルを超え、それを継続し続けていることは、本当に素晴らしいと思います。しかし、あくまでもそのハードルは、最初のハードルにすぎません。
いずれ高校入試に立ち向かっていくためには、「自分が本当にテストで点数が取れるかどうか?」ということを、自分自身で確認できるように成長していく必要があるのです!
「毎日机に向かう」「毎日テストの提出課題を進める」というハードルを超えて気がゆるんでいるかどうかは、私だけでなく、お母さんが見てもわかるでしょうし、学校の先生が見てもわかってしまいます。
せっかく「毎日机に向かう」「毎日テストの提出課題を進める」ということができているのに、それが形だけの勉強になってしまっては、意味がありません。
もしも、提出課題を進めているだけで、「自分はもう『できる人間』の仲間入りだ」という傲慢な気持ちになってしまっていたら、内申点的に大きなマイナス!
今までやっていた「毎日机に向かう」「毎日テストの提出課題を進める」ということが、水の泡になってしまいます。
私たち“内申点アップ請負人”である理由は、内申点が下がってしまうような気のゆるみに敏感に対応できるからということもあるのです。
たとえお子さんの気のゆるみに気付いていても、それを正すことはとても難しいです。
嫌われることも覚悟しなければいけません。
塾の場合ですと、気のゆるみを注意したことで、最悪の場合、退塾につながってしまうケースだってあります。
私のような自営業の場合、退塾は即収入減につながります。
退塾のリスクを背負ってでも、嫌われる覚悟を決めて、お子さんの気のゆるみを正していきます。
気のゆるみこそが、成績アップの1番の敵だからです。
今日、期末テストの範囲表が配られた学校も多いです。土日も含めて、気を引き締めて勉強をしていきましょう!
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