令和3年度 公立高校入試B日程(筆記)

 

 

今年の入試もついに大詰め!

令和3年度 愛知県公立高校入試 B日程(筆記)の日です!

 

ちなみに解答速報としてオススメなのは、「中日進学ナビ」の速報ページです。

「中日進学ナビ」解答速報はコチラ! → https://edu.chunichi.co.jp/chukou/kou/highschool2021/

 

 

今日も6時45分、私の長男も出発しました!

 

長男の友人の通っている某有名集団指導塾さんの先生が、素晴らしいことを仰っていたそうです。

 

「入試が終わった日なんか、寝るなよ」

 

実に粋な言葉です。

私も全く同感です。

それまでに力を尽くして努力をし、明日の面接試験が終わったら、全力で遊べばいいと思います!

 

長男も明日の夜は徹夜をするそうです(笑)。

 

私が中学生の頃からあるその塾の先生が仰っているような「全力でやりきる!」というスタイル。

 

後成塾で内申点アップをしていくということは、「全力でやりきるというのはどういうことか?」という部分を、少しずつ感覚的に理解することからスタートします。

 

後成塾の「全力でやり切る!」というスタイルの意味合い。

それは、学校の教科書や問題集やプリントに載っている問題が、すべてよどみなくスラスラと解けるまでやること。

それは、英語の教科書の和訳や英訳がよどみなくできるようになるまでくり返すこと。

それは、小テストでは満点を狙うということ。

それは、解くと決めた問題を、絶対に解けるようになるまであきらめないということ。

 

こういった努力は、言葉で説明しても、なかなか分かりづらいものです。

 

これは、一般的に「非認知能力」と呼ばれている力の一部になります。

“内申点アップ請負人”の指導で内申点が上がり、テストの点数も上がっていくのは、「成績を上げる勉強方法を身につけるためには、『非認知能力』を身につけることが必須である」という考え方だから!

特に内申点アップは「非認知能力」アップに比例していると言っても、過言ではありません。

 

後成塾を卒業して公立高校入試を受験している9期生たちは、後成塾の指導によって「非認知能力」が育ってくれたと断言できます!

 

今年の入試も、明日の面接試験を残すのみ。

 

9期生のみんな!

最後までやり切って、全力で遊ぼう!

 

 

 

 

 

令和3年度の残席数

新中3(現中2)・・・・満席「どうしても内申点をアップしたい!」という覚悟のある方はお電話ください)
新中2(現中1)・・・・残り
新中1(現小6)・・・・残り
新小6(現小5)・・・・残り5名
新小5(現小4)・・・・残り5名
新小4(現小3)・・・・残り7名

※ 現中3のご入塾は締め切りました。当塾のオススメする「緊急対応カリキュラム」を受講いただける場合のみ、ご入塾いただけます。

 

 

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