「輝き」「生活ノート」を書こう!【2020.2.3塾長講義】
昨日は恒例の週に1度の「塾長講義」。
中3の受験生たちはもう受験勉強1本ですが、そのピリピリした空気の中、中1・中2のみんなは学年末テストや3学期の内申点アップ、そして新学年に向けての準備です。
後成塾では、テスト週間に入ってすぐに定期テストの提出課題が終わるように、毎日の通塾で課題を進めています。そして同時に、学校で内申点をつけていただく際に、担任の先生に味方になっていただきやすいよう、「輝き」「生活ノート」を日々塾で書いてもらっています。
実際に過去の卒業生も、今年の受験生たちも、「輝き」「生活ノート」でがんばる気持ちを書いていったところ、内申点がアップしました。人の印象というのは連続しています。授業は授業、休み時間は休み時間、行事は行事、提出物は提出物というように切り分けられるものではなく、どうしても連動してしまうものです。
勉強が苦手でキライな子の場合、テストの点数のように数値として測れるものだけで成績を上げるという勝負をかけるのは、あまりにも分が悪い勝負です。数値として測れるものも、そうでないものも、全てを総動員してアップしていくのが内申点アップという作業です!
ぜひおうちでも、お子さんに毎日「輝き」「生活ノート」を書いてもらって、毎日提出してみてください!必ず内申点アップにつながっていきますよ!
「そうは言っても、うちの子にできるかしら?」
「言うことを聞いてくれないから・・・・」
そんなときは、ぜひ私にご相談ください!
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私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください!