「家で集中できない」解決策
後成塾にお問合せをいただく親御さんのほぼ全てからいただくのが、「家では全然集中しないんです・・・・」というお言葉です。
たしかに、おうちで毎日集中して、やるべきことをきちんとやれたら最高ですよね!
でも、そんなに人は強くありません(苦笑)
今の成績に関係なく、身の回りの誘惑に流されてしまうことは、大人でもよくある話です。
(ついつい甘いものを食べてしまったり・・・・とか汗)
ただ、誘惑に流されてしまう期間が長ければ長いほど、成績はどんどん下がりやすく、また、上げづらくなっていくことも事実です。
これらの誘惑を、お子さんの意思の力だけで乗り越えさせようとしても難しいと言わざるをえません。
一番いい解決策は、「誘惑するものと触れない時間と空間を用意する」ことです!
私自身、高校生まで重度のゲーム中毒で、ゲームに触れないなんていうのは無理でした。
「キリのいいところでやめなさい」と言われるのですが、ゲームにはそもそもキリのいいところなんて、エンディング以外には存在しないのです(苦笑)
このイラストは、私の小中高時代を現代に置き換えたイメージです(汗)
だから、「家で集中できない子」の気持ちは、当の本人だった私がいちばんよく知っています。
「このままではまずい!」ということを、実は誘惑に流されている当の本人が、いちばん自覚しています。
その現実から目をそらすためには、楽しくて集中できることに没頭するのが手っ取り早い。
だからゲームやYouTubeに逃避するのです。
でも、遊んでいても、心の片隅には「本当はやらなければいけない」という罪悪感にも似た気持ちが常にあります。
だから余計に、楽しくて集中できることに没頭してしまうのです。
これはいわば「負のスパイラル」です。
この「負のスパイラル」から抜け出すのがどれだけつらいか・・・・。
意志の力だけで抜け出すのは、本当に難しいのです。
定期テストや受験がどんどん近づいているという現実。
提出物がたくさん残っているという現実。
何より、「できない自分」がいるという現実。
これらの現実に、お子さんの意思の力だけで向き合えるでしょうか?
そしてあなた自身、お子さんに対して、「〇〇ができていないじゃないの!」と叱りたい気持ちをグッと飲み込み、「今日はつらい現実とよく向き合えたね!」と褒めてあげられるでしょうか?
私たち“内申点アップ請負人”は、お子さんの現実を丸ごと受け止めて、可能性を信じて毎日お子さんと一緒に、現実と向き合い続けています。
普通の学習塾のように「指定された曜日」ではなく、毎日です!
今回の中間テストでも、やっぱりあなたが声を荒げてしまっていませんか?
塾に通っているにもかかわらず、やっぱりテスト週間に課題をやるのに必死ではありませんでしたか?
テスト週間なのに、なかなか机に向かわないお子さんに、ヤキモキしていませんでしたか?
そろそろお子さんが現実と向き合うチャンスを、作ってあげる時期かもしれませんね!
私と一緒に、まずは冷静に、客観的に現実を把握して、お子さんの未来の可能性を探してみましょう!
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