「やる気がない」ことよりも危ないこと

「この子はやる気がなくて・・・・」

後成塾にご入塾をご検討いただいているお母様たちからよく聞く一言です。

“内申点アップ請負人”としては、入塾時の「やる気の有る・無し」は、特に重視をしていません。

だって、勉強がニガテでキライなのに、ぶっちゃけた話として、お子さんはやる気になんてならないですからね（苦笑）。

“内申点アップ請負人”後成塾では

「やる気はないけど、やらないとまずい気がする」

「今は正直、やる気はないけど、自分の生活リズムや勉強習慣を変えたい」

そんなお子さんを大歓迎しています！

私たち“内申点アップ請負人”は、「やる気がない」ことよりも、危険度の高い心の状態があると考えています。

「やる気がない」ことよりも危険度が高いのは、お子さんの中に「現状を変えるために、自分の行動や習慣を改善する気持ちが見られない」ことです。

「現状を変えるために、自分の行動や習慣を改善する気持ちがない」と、どうしても言い訳が多くなり、自分以外の誰かを責めてしまいがち。

お母さんや、学校の先生に言い訳をしたり、責める気持ちで接してしまうのです。

内申点という側面で見ると、学校の先生を責める気持ちは、自分の評価を下げることにつながってしまいます。

「なんでもっと分かりやすく教えてくれないのか？」

「なんでもっと内申点を上げてくれないのか？」

などの気持ちがあると、それはどうしても目線や姿勢、声のトーンなどに表れてしまうのです。

いくらお子さんが「自分はちゃんとやっている」と言っても、学校の先生のヘソを曲げてしまうような行動を、無意識にとってしまっています。

後成塾で、ご入塾をお断りするケースがあるとすれば、お子さんの中に「現状を変えるために、自分の行動や習慣を改善する気持ちが見られない」というケースです。

今の後成塾生たちは、現状を変えるために自分の行動や習慣を変えようと思ってくれる子ばかりです。

勉強なんて大キライで、ニガテな子がほとんどです。

でも、勉強に対してやる気が湧かない日があっても、自分の行動や習慣を変えるために、机に向かってくれる子ばかりです。

もしもあなたがお子さんに「この２学期こそ成績を上げてもらわないと・・・・」と思っていらっしゃるなら、今までと同じ行動、同じ習慣、もっと言えば、同じ考え方のままでは、出てくる結果は変わっていきません。

大切なのは、やる気があってもなくても、現状を変えるために自分の行動や習慣を改善する気持ちさえあれば、あとは環境を整えてあげるだけです！

もしもあなたのお子さんにやる気がなくても、現状を変えるために自分の行動や習慣を変えたいという気持ちがあるなら、後成塾の仲間に加わる資格はじゅうぶんにあります！

やる気がなくても、勉強がキライでニガテでも、それを笑う子は１人もいません。

この２学期、現状の成果を変えるために自分の行動や習慣を変えるため、ぜひ私にお声がけください！

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１ヶ月後の中間テストを見据えて、今から行動や習慣を変えていきましょう！

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令和３年度の残席数

中３・・・・満席
（中３は満席ですが「どうしても内申点を上げたい！諦めたくない！」という方はお電話ください）
中２・・・・満席 → 増枠！残り４名
中１・・・・満席 → 増枠！残り３名
小６・・・・残り５名
小５・・・・残り４名
小４・・・・残り５名