「生活ノート」「輝き」の日記には、何を書いたらいいか?
毎日学校に提出する「生活ノート」や「輝き」の日記に、何を書いたらいいのか、悩んでいませんか?
今日の記事では、「生活ノート」「輝き」の日記の文章の作り方をお伝えします!
「生活ノート」「輝き」の日記の文章の基本は、この3文です。
1.今日あったことを一言で書く。
2.少し詳しい内容を書く。
3.自分の思ったこと、感じたことを書く。
例としては、このような感じです!
【例1】道徳の授業があった日の生活ノート
今日の道徳の授業で、思いやりということについて考えました。
Aさんの「何も考えずにとっさに人のために動けるようになってこそ思いやり」という意見や、B君の「その人が本当に喜ぶことを考えることが大事」という意見が印象的でした。
だれかを思って行動しようという気持ちを大切にしようと思います。
【例2】定期テスト月の生活ノート
もうすぐ中間テストがあります。
私はいつも数学で点数をとることができませんので、今回は早めに数学の友を進めています。
先生は学生時代、苦手な科目をどうやって勉強していましたか?
遊んだことなどを書く日があってもいいですが、基本的には学校であったことや、勉強や部活動のことを書くといいですね!
「生活ノート」や「輝き」は、私たち“内申点アップ請負人”の、内申点アップメソッドの重要な一部です!
学校生活や、学校の授業だけで、お子さんの人となりの全ては先生に伝わっていきません。
特に、多感な時期である中学生は、声かけ1つも細心の注意を払う必要があることだってあります。
そんなとき、お子さんのことを知っていただく大きな助けになるのが、「生活ノート」や「輝き」です!
お子さんが、どんなことが好きで、どんなことがキライで、何が得意で、何が苦手で、どんなことで喜び、どんなことで悲しいと思うのか?
個性をより把握している子に思い入れを感じるのは、人として自然なことです。
先生だって、まったく同じです。
だから、後成塾で毎日「生活ノート」の指導を受けている塾生の子たちは、公立高校の推薦をいただけることがとても多いのです。
連休も今日で終わり、明日からまた学校がスタートします。
テスト勉強をスタートしつつ、毎日「生活ノート」「輝き」を提出することも忘れないでくださいね!
令和3年度の残席数
中3 ・・・・ 満席
(中3は満席ですが「どうしても内申点を上げたい!諦めたくない!」という方はお電話ください)
中2 ・・・・ 残り3名
中1 ・・・・ 残り3名
小6 ・・・・ 残り5名
小5 ・・・・ 残り5名
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