内申点アップは、勉強の習慣と「●●●●●●●●●力」がカギ!
年齢が小さいうちのほうが、習慣や技能は身につきやすいです。
「三つ子の魂百まで」と言われる通り、小さい頃に身につけたものは、一生続いていく習慣や技能にすることができます。
だからこそ私は、幼児教育のメソッドも、指導の参考にすることを忘れません。
幼児教育のメソッドには、習慣化や技能の習得のために、とても大切なメソッドが含まれていますので、後成塾でも形を変えて指導に活かしています。
中でも、「保育の5領域」の考え方は、後成塾の指導の着想を得るときに、非常に参考になりました!
特に、内申点アップのためには「言葉」と「表現」が大きなカギを握っていますし、習慣化のためには「環境」が大きなカギとなっています。
習慣化を可能にする「環境」だけでもいけませんし、「言葉」「表現」だけでもいけません。
ニガテでキライな勉強を習慣化する「環境」の中で、授業中の発言や面接にもつながっていく「言葉」「表現」の力をも身につけていくことも全て含めて、“内申点アップ請負人”の指導なのです。
写真を見ていただくとお分かりになる通り、あいさつや1対1のコミュニケーションによる指導をしている場面が、指導中に数多く見られます。
これは、「言葉」「表現」のトレーニングによって内申点が上がっていくからにほかなりません。
よく、学校の課題をやれるようになっただけで「ペースをつかんだ」と言い出す子がいますが、非常に残念な勘違いと言わざるを得ません(汗)。
そもそも習慣として見ても、用意された「環境」の力を利用した上で課題をただやれるようになっただけ。
自分の部屋という「環境」では、まだまだ誘惑に流されてしまいます。
学力面で見ても、自分の力だけで成績を上げられる課題の使い方はマスターできていません。
それに、内申点アップのカギである「言葉」「表現」の部分をトレーニングできていないので、授業中の発言や生活ノートなどで、先生方の気持ちを「応援してあげよう!」と思っていただけるまでには至っていません。
こんな中途半端な状態では、内申点は上がっていかないのです。
「成績を上げたい!」と本当に思うのであれば、勉強の習慣化をしながら、「言葉」「表現」の成長にも目を配って声かけをしてあげてくださいね!
令和3年度の残席数
新中3(現中2)・・・・残り1名
新中2(現中1)・・・・残り4名
新中1(現小6)・・・・残り4名
新小6(現小5)・・・・残り5名
新小5(現小4)・・・・残り5名
新小4(現小3)・・・・残り8名※ 現中3のご入塾は締め切りました。当塾のオススメする「緊急対応カリキュラム」を受講いただける場合のみ、ご入塾いただけます。
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