期末テストをどう戦えば内申点が上がるか?
昨日は月曜定例の塾長講義!
塾長講義では「今、どんな勉強をする時期なのか?」「学校の先生が評価する基準は?」「学校で今、どんな行動をしてほしいか?」など、成績を上げていくために必要な考え方や、お子さんだけでは思いもつかないような勉強法を、お伝えしています。
昨日のテーマは、今こそ学校の先生に「ある質問」をしよう!というものでした。
期末テストまであと15日。
しかし、ある意味では、期末テストよりも重要なことを、みんな忘れています。
実は2学期の内申点は、12月1週に決まってしまうのです!
あと1ヶ月ありません!!
2学期の内申点がつくまで1ヶ月を切った今の時期に、「どうやって期末テストを戦えば、内申点を上げられるか?」という情報を、あなたのお子さんはつかんでいるでしょうか?
もしかして、こんな大事な時期にかぎって、ただやみくもに「がんばる!」「覚える!」「やりきる!」と、普段は大キライな気合いや根性に走って思考停止していませんか?
「どうやって期末テストを戦えば、内申点を上げられるか?」という情報が、しかも100%の確定情報が手に入るとしたら、手に入れない理屈はありませんよね!
「どうやって期末テストを戦えば、内申点を上げられるか?」という情報は、内申点をつけている学校の先生自身が知っています。
各教科担当の先生に、直接質問をしてください!
もちろん、細かい注意点がいくつかあります。
まずは1つ目の注意点。
質問をする上で、きちんと礼儀正しくして、熱意を示してください。
「先生、私は〇〇高校に行きたいと思っています。そのために先生の科目で、どうしても内申点を上げていきたいんです。どうすれば内申点をあげていただけるか、教えていただけないでしょうか?」
すると、驚くほど詳細な内申点アップ情報を、しかもあなたのお子さんに必要な事柄だけを列挙して、教えていただけます。
そして2つ目の注意点。
メモをできるノートとペンを持参して、質問をしにいきましょう!
メモを取る効果は2つ。
1つは、「先生の話をしっかり聞く気持ちで来ています!」という意思表示で、熱意を示すことができる効果。
そしてもう1つは、ちょっと大人の腹黒さもありますが(笑)、「メモを取られたからには、達成したら本当に内申点を上げなければいけない」というプレッシャーを、先生に感じていただくということです。
私たちは“内申点アップ請負人”と呼ばれていますが、あくまでもいろいろな学校のいろいろな先生がおっしゃったことや、過去の卒業生たちのデータから、「こうすれば内申点が上がりやすい」という平均値で指導をせざるを得ません。
100%確実に、あなたのお子さんだけに沿った内申点アップの情報は、内申点をつけていただく本人に聞くのが一番確実です!
実はこの話は、まだコロナウイルスが騒がれていない今年の1月、東京大学のお膝元である東京都文京区で開かれた「内申点アップ勉強会」で、東京のお母さんたちにお伝えした内容です。
保護者の方とお子さん合わせて、28名もの皆さんにご参加いただいたこの勉強会で、最も皆さんが驚いていたのが、この「どうすれば内申点が上がる?100%確実な情報のつかみ方」という話です。
定期テスト前なので、みんな当たり前のように努力をします。
(もしもあなたのお子さんが、努力さえ惜しむようであれば、それはそれで私にご相談ください!)
大事なのは、努力すること自体ではなく、努力の方向性です!
「どうやって期末テストを戦えば、内申点を上げられるか?」という情報を、今週中にぜひ学校の先生に聞いてみてくださいね!
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