良い結果を望むなら、良い「●●」を!
今日から明日にかけて、代田中、西部中、小坂井中が中間テスト。
明日は東部中、一宮中が中間テストです。
特に、中1・中2の英語・数学は、テスト範囲がとても難しい範囲です。
しかも、1学期の期末テストでそれほど勉強しなくても点数を取れてしまった子たちが油断をして、大きく点数を落とすテストでもあります。
さらに、テストの提出課題のページ数も増えていますので、今現在も提出課題を一生懸命やっている子たちも、かなりの数にのぼるでしょう(あなたのお子さんは大丈夫ですか?)。
そんな2学期中間テストについて、“内申点アップ請負人”として、「内申点」という切り口で、お子さんにお伝えしたいことがあります。
結果は出たほうがいいに決まっています。
でも、努力しても、必ずしも数字につながることばかりではありません。
内申点として、2と3、3と4を区別するのは、「結果を出すためにどれくらい努力したか?」が、客観的に見て取れるかどうかです。
努力の過程が、提出物やテストの解答から見えるか?
普段の授業の小テストで、努力のあとを残してきたか?
少しでも成績を上げよう、改善していこうという気持ちが、授業中の姿勢や眼差し、表情や行動に表れていたか?
結果を出すために、どんな「過程」を経てきたかも含めて、内申点は評価をされています。
結果だけで勝負できるほど能力に自信があるならともかく、結果を出すことに自信がないなら、せめて努力をレベルアップしたことを「過程」で表していきましょう!
すべての定期テストで言えることなのですが、油断という要素が大きく絡みやすい今回のテストでは、「過程の変化」というのが一層重要な視点になっています。
テストの点数という、表面に出ている結果だけで、お子さんの内申点がついているわけではありません。
テストの点数という結果につながっていくすべての「過程」。
それこそが内申点の正体です。
学校であろうが塾であろうがご家庭であろうが、「過程」が変化しているなら、「この子は変わった!」というサインを敏感にキャッチできるのが、教育に携わる人間の習性です。
私たち“内申点アップ請負人”は、教育者の習性を知り尽くしています。
だからこそ、私たちには、お子さんが今改めるべき「過程」が見えるのです。
それに、そもそも、テストの点数だけで評価が決まるとしたら、それは教育機関と呼べるでしょうか?
私には、点数だけで評価が決まる教育機関なんて、恐ろしさしか感じません(笑)
良い結果を望むなら、良い「過程」を!
あなたもぜひお子さんの結果だけでなく、「過程」の1つひとつを、一緒に見直してあげてみてください。
必ずお子さんは変わってくれます!
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