【保護者の皆様の声】どうすれば好きな事ができるか身についていっている様子です！

どうすれば好きな事ができるか

身についていっている様子です！

塾から帰ってからのルーティーンが、確立しつつある様子です。どうすれば好きな事がどれだけできるか・・・自分で身についていっている様子です。限られた時間の過ごし方を自分で考え、充実させていけるといいな、と思っています！

【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】
ルーティーンという言葉を有名にしたイチローさんの現役時代、１日の時間の使い方が決まっていたそうですね。イチローさんほどストイックにやることは難しいかもしれませんが、生活のリズムをつかむことは大切ですよね！
毎日机に向かい、成績も上げられ、しかも自分の好きなことができる時間もきちんと取れる・・・・。まさに理想です。
私が後成塾で、毎日通えるカリキュラムにしたのは、生活のリズムの改善によって成績アップはもちろん、そのほかの良いことも同時に得られるから。
お子さんにとっては、「まだ課題ができてない・・・・」という罪悪感を抱えずに、思いっきり好きなことを楽しむことができます！お母さんに叱られない、というのもメリットでしょうか（苦笑）
そして、お母さんにとっては「早く宿題をやりなさい！」「大丈夫なの！？」というやりとり自体をゼロにできるという大きなメリットがあります！今までお子さんに費やしてしまっていた「早く宿題をやりなさい！」「大丈夫なの！？」というやりとりの時間とストレスから、すべて開放されたらどうでしょう？
きっと親子の関係も変わってきますよね！後成塾の卒業生のご家族の中には、親子で一緒に花火を楽しんだり、家族旅行に行ったご家庭もありました。そういうお話しをいただくたび、「ああ、この仕事をしていてよかった」と、私自身も涙が出そうなほど嬉しくなります。
「どうせうちの子には・・・」とあきらめる前に、是非私にご相談くださいね！