今週・来週は、家庭訪問がありますね!
豊川市内の各中学では、今週・来週で家庭訪問があります!3学期の通知表も同時にお子さんに返却されます。
すでに小坂井中では昨日・今日で家庭訪問がありました。他の中学でも、24日までには家庭訪問が完了するようです。
コロナウイルスの件で3月は休校になってしまいましたが、これが今年度最後の内申点です。このデータをもとに、来年度どうがんばるかを決めていきましょう!
特に、「関心・意欲・態度」(各科目の一番上の評価項目)を見ることで、どうやって内申点を上げるかが見えてきます。
もしも「関心・意欲・態度」の評価がCの場合、テストの点数以外の部分で評価を下げられてしまっています。おそらく評定も「1」か「2」になってしまっている可能性が高いです・・・・。もしも「3」でも、「2」に近い「3」です。
もしも「関心・意欲・態度」の評価がAの場合、あとは純粋にテストの点数の勝負です!より高みを目指してください!
後成塾が“内申点アップ請負人”と呼ばれ、卒業生115名のうち111名の内申点をアップできた大きな理由は、どういうがんばり方をすれば内申点が上げられるかが見え、かつ毎日の指導で1人ひとりのお子さんに合った内申点アップに必要な習慣を、地道に根気強く指導し続けられるからです。
ある子は「提出課題のクオリティ」が原因だったり、ある子は「小テストの点数」が原因だったり、ある子は「先生の話の聞き方」だったり、ある子は「字のていねいさ」が原因だったり・・・・。内申点を上げられる要素は、本当に千差万別です!
親御さんが伝えると反発してしまうようなことでも、“内申点アップ請負人”がひと工夫して伝えることで、多くのお子さんは案外素直に聞いてくれます。
内申点を上げるのは、気合いとか根性ではなく、正しい習慣にしようとする意識の積み重ねです。
通知表を見て、親御さんとしては感情的になる気持ちは、私も1人の親ですのでよくわかります(汗)
しかし、どうやって内申点を上げていくのかという「未来の行動」「未来の習慣」を決めるのは、冷静に検証をする必要があります。通知表が返却されたら、ぜひ冷静に分析をしてみてくださいね!
「そうは言っても、うちの子にできるかしら?」
「言うことを聞いてくれないから・・・・」
そんなときは、ぜひ私にご相談ください!
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私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください!