担任の先生からお電話で

「自律ノートで提出物が出る」

「色々なところで良い方向に向かっている」

「学習に前向きな言葉が出る」

と褒められました！

 

昨日、担任から電話があり、様子を聞いたら、「毎日楽しそうに過ごしている。」「自律ノートを書くようになってから、提出物がしっかり出るようになり、色々なところで良い方向に向かっている。」「学習に対して前向きな言葉が出るようになった。」と答えてくれました。少しでも前回より良い結果が出ると自信がつくと思うので頑張ってほしいです。

【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】

このコメントをいただいたお母さんのお子さんに聞いてみたところ、「放課の時間に『自律ノート』を書いているのを、先生が見ていた」とのこと。この子の熱心さにも頭が下がりますが、学校の先生がたが世間で言われるよりも生徒さんのことを見ていらっしゃることに、世間からの先生に対する風当たりが少しでも和らいでくれたらと願ってしまいます。勉強という作業は、慣れるのも時間がかかりますし、面白いと思うのも時間のかかるものです。好きになってほしいとは思いますが、まずは勉強という作業に向き合う自分づくりをすることが優先だと、私は思います。いったん向き合ってしまいさえすれば、実はそれほど大した作業量でもないことに、お子さんは気づいてくれます。それに、毎日コツコツやっていくと、少しずつ課題が終わっていくというのが、ある種の快感にもなっていくものです。もちろん、テストの点数という形になって反映されるのは、最初の得意科目を見つけてからの話になりますが、毎日課題を進めていく中で、得意科目は自ずと見つかるもの。失敗しても、難しくても、まずは毎日机に向かって課題を進めていくことが、最初の突破口です。そして、つまらない勉強に対する気持ちを、常に前向きにしながら、油断をしないように注意を払い続けるサポートをすることが、毎日の“内申点アップ請負人”の現場でのミッションです。ぜひ、この記事をお読みのあなたのおうちでも、お子さんに毎日机に向かってもらえるよう、気持ちを前向きにできる言葉を投げかけてあげてくださいね！

 

「そうは言っても、うちの子にできるかしら？」

「言うことを聞いてくれないから・・・・」

そんなときは、ぜひ私にご相談ください！

 

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私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください！