【保護者の皆様の声】大・大・大苦戦した理科で小テスト88点を取りました!
昨年度、大・大・大苦戦の理科で
小テスト88点を取りました!
大事な事を先生方へ伝えられていませんでした。親として猛省です。少し前の事ですが、理科の小テストが88点でした。常に持ち帰らないファイルを手に、嬉しそうに、そして、本人もとても驚いたように、小テストを見せてくれました。私もとても嬉しく、親子で喜びました。本人曰く「好きな単元だから」との事でしたが、中2の時に大・大・大苦戦した理科で、小テストとはいえ、とても大きな成長を感じる事ができました。先生方には感謝しています。ありがとうございます。
【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】
勉強が苦手な子の場合、いきなり定期テストで結果を出そうと思うと、階段を5段飛ばしくらいしているような大変さがあります。それよりも、まずはできるところから少しずつ自信をつけながら結果を出していく方が、最初から定期テストに照準を合わせるよりも、かえって結果が出るのが早いのです。特に内申点アップという点で、提出物のクオリティアップ、小テストの点数アップ、授業態度の印象アップ、挙手・発言の回数アップという4つのアップをすることで、テストの点数アップを狙うよりも早く内申点アップをすることが可能になります!このお子さんの場合は、理科に大きな苦手意識がある分、定期テストの点数アップよりも目の前の小さなことにかえって集中しやすかったのです。苦手科目だからといって、内申点が上がらないわけではありません。苦手だからこそ、苦手な子なりの戦い方を伝授することも“内申点アップ請負人”の重要なミッションなのです。たとえ苦手な科目があっても「苦手だからこそ、どう戦うのか?」という視点で、ご家庭でも作戦会議をしてあげてくださいね!
「そうは言っても、うちの子にできるかしら?」
「言うことを聞いてくれないから・・・・」
そんなときは、ぜひ私にご相談ください!
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私の想いを語らせていただいた動画も、是非ご覧ください!