過去のミスを「生きたミス」にしましょう (^-^)/

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

新年度がスタートして、
早いものでそろそろ１ヶ月が
過ぎようとしています　(*^▽^*)

みなさん、
日々の課題や
テストの際に出される課題は
順調に進められているでしょうか？　（‐＾▽＾‐）

小学校に入学した子、
中学校に入学した子、
高校に入学した子、
進級をした子、

立場はいろいろですが
新しい年度ですから
ここでしっかり昨年度の反省をいかして
日々、新しい自分になることが大切ですね　(^-^)/

昨年度は私自身も

入院したり・・・・　ヽ(;´ω｀)ノ

「自律ノート」を世に出したり・・・・　（‐＾▽＾‐）

後成塾のカリキュラムの大転換をしたり・・・・　(^∇^)

ブログやホームページをリニューアルしたり・・・・　(*^▽^*)

いいこと悪いこと、
いろいろなことがあって
いろいろな反省があります　(;^_^A

もちろん、継続的に
取り組み続けていることもありますが

過去の自分、過去の後成塾で
改めなければならないことは

少しずつではありますが
毎日一手ずつ手を打ち

改善をし続けています　(^-^)/

それこそが
「自律ノート」の考え方の
最も大切なことです　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

おかげさまで
だいぶ活気もでてきました　(*^▽^*)

木曜の豊川本校です　(^-^)/

昨日の三河一宮校です　(^-^)/

みなさんも振り返ると
昨年度１年で

「こうすればよかった・・・・」

「ここがうまくできなかった・・・・」

「また同じ失敗をしてしまった・・・・」

などなど、反省点や改善したい点が
あったことと思います　(*^▽^*)

私自身も、
日々改善のための手を打っているとはいえ、

子どもたちの指導に当たる際にも、

経営上の判断をする際にも、

日々、反省の連続です　（;´▽｀A“

私自身、指導のプロとして
ミスはあってはならないのですが

どうしてもミスが発生してしまうことがあります。

また、経営者としては
開校から３年、
まだまだヒヨッコどころか
タマゴにすら成れていないのではないかと
思うことも多々あります・・・・　(;´Д`)ノ

誰もが全てをうまくこなすことが
できるわけではありませんし
ミスをし、反省をすることが
ゼロになるなんてことはありません　ヽ(;´ω｀)ノ

しかし、大切なのは
そのミスや反省点に気づき、
「生きたミス」
「生きた反省」
にすることです　(^-^)/

私は趣味で麻雀をたしなみますが　(;^_^A

麻雀のプロの世界、
それも、「代打ち」という
少々アンダーグラウンドな世界で
２０年間無敗という
桜井章一さんという
伝説のような方がいらっしゃいます　(^-^)/

（念のため申し上げますが、桜井さんはニュース番組や
教養番組にも出演されるなど、実に真っ当な人物です）

ある程度、麻雀をやった人なら
誰もが知るような人物です　(^O^)/

その桜井章一さんが
こんなことをおっしゃっています　(^-^)/

１つの道で結果を残した方の言葉は
たとえその「道」は違っても
すごい重みがありますよね　(*^▽^*)

ミスをミスのまま残さず
必ず反省し、

同じミスを繰り返さないために
どんな手を打つのかを
考える力を養うのも

勉強の意味の１つです　(^-^)/

４月からの新生活、

私も子どもたちも
新たなフレッシュな気分で

これからも毎日、
過去のミスを「生きたミス」にするために

日々、一手ずつ、
積み重ねていきます！　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ