小６の３月で中学の成績の伸び率が決まります (^-^)/

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

テストで点数を取り
内申点を上げていくための
３つの動きということを
常に「自律ノート」で
塾生に意識をしてもらっています　(^-^)/

１．今日の学校の課題
２．明日の学校の授業の学習
３．１週間の予定の中で
　 “重たい日”の保険をかける

１の動きだけだと「守り」だけ。

２と３の動きができて
初めて「攻め」に回って
成果につながるということを

後成塾では
自律指導で子どもたちに伝えています　(*^▽^*)

先日のブログでも
書かせていただいた
片山学園中に合格してくれた
新木航大君（小６）　(^O^)/

すでに中学校から課題をいただき
英語・数学・国語を勉強しています　(-^□^-)

英語は「一般動詞」の文まで

数学は「小６の復習」と「正の数・負の数」の四則混合算まで

国語は「説明文」「小説」「随筆」「詩」「古文基礎」「ことば」を

毎日、後成塾の自律指導で勉強中です　(^-^)/

もちろん、中高一貫の私立ですから
大学入試に照準を合わせるので
このような宿題が出るわけなんですが・・・・

実は私も指導する際は
常に大学入試を頭に置いているので
後成塾の春期講習“グロウアップ”も
小６の子は以下の範囲で行っています　(^-^)/

英語・・・中１教科書の“Warm-Up”の範囲
　　　　　　　　（中１の１学期中間テストのメイン範囲）

数学・・・「小６の復習」と「正の数・負の数」の四則混合算まで
　　　　　　　　（中１の１学期中間テストのメイン範囲）

国語・・・「小６の漢字」全部（書きのみ）

現状、小６の子は、
このような範囲表兼オペレーション表で
がんばっています　(-^□^-)

新木君と同じような範囲を
中学生の基本である
学年＋１時間の２時間、
がんばってくれています　ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

中には、
シールをどんどん貼るのがおもしろいらしく
３時間、４時間とがんばる子もおり、
見ているこちらが心配になるほど
勉強することにのめりこんでくれています　( ´艸｀)

新木君が春から通う片山学園は
年々、東大や早稲田・慶応などの難関大学の合格者数を増やしています　(^∇^)

それはやはり
小６の今の時期から
「攻め」の勉強をしているからなんですね　(*^▽^*)

英語は片山学園のペースには及ばないまでも
数学は同じ内容で、
国語は私のこだわりで
偏差値７５の世界の勉強をさせています　(￣▽+￣*)

だから片山学園でも後成塾でも
成果を上げることができるんですね　o(〃＾▽＾〃)o

後成塾では、
「受験が近づいたらがんばればいいや」ではなく
はるか先のことに対して確かな目を持ち
長大なオペレーションを意識しながら
常に「自律ノート」でピントを合わせるからこそ
勉強が面白くなるんです　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

だからこそ塾生全員が
短期で、劇的に、
成果を上げているんです　(￣▽+￣*)

中学に入ったらがんばりたい皆さんは
後成塾で一緒にがんばりませんか？　(*^▽^*)

特に三河一宮校では
小６の皆さんの残席が
あと１人だけになっています　(;^_^A

ブログをご覧いただいている
小６の保護者の皆さん、
お急ぎくださいね　(^-^)/