中１の３８％の問題が入試に出ます (^-^)/

みなさん、こんにちは！　(^-^)/

ノート先生こと

後成塾塾長　桂野です　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

私が、そして小島校長が
３年前の開校のときから
塾生に言い続けていることがあります　(^-^)/

それは

「高校入試は中３からスタートするのではなく
中学１年生から、もっと言えば
小学生から始まっている」

ということです　(^-^)/

これは、愛知県公立高校の
過去の問題を見ますと
一目瞭然です　(^-^)/

たとえばこちらのグラフ　(*＾ー＾)ノ

これは、過去５年間の
数学の公立高校入試問題が
どの学年の問題から作成されているか？を
後成塾で調査をした結果です　(・ω・)/

塾生のみんなは
夏の「進路説明会」でお話ししましたよね　(^-^)/

このグラフを見れば
中１から始まっている
と言う理由が
おわかりになっていただけるかと思います　(*^o^*)

もっと言えば

中１の１番最初の数学の単元である
正の数・負の数には
分数や小数の計算もありますし、

今まさに中１の子たちがやっている
図形の単元などでは
コンパスを使って作図したり
円周や円の面積の求め方を使って
立体の表面積やおうぎ形について学んでいますよね　(*^▽^*)

ですから、
小学生から入試はスタートしているんです　(^-^)/

私のこだわっている国語でも・・・・

小５の問題が入試に出ています　(‘-^*)/

今、まさに中１、中２は
学年末テストの時期ですが
定期テストからだって
高校入試に出る問題があるんですよ　(^O^)/

すべての勉強が高校入試につながっていますし
もっと先のことにもつながっています　(^-^)/

内申点も、点数も、
すべてがつながっていますよ　(*^▽^*)

私はそんなことを思いながら
「自律ノート」を開発しました　(*＾ー＾)ノ

個人的には
教科の内容は大学入試を
内申点指導については会社勤めを
それぞれ意識して
「自律ノート」を作りました　 ( ´艸｀)

そういう指導だからこそ
子どもたちも成績がどんどん上がるんですね　v(^-^)v

今やっている勉強が
この先にどうつながっているか、

そのためには
今、どういう行動をとればいいか、

それを毎日指導するのが
後成塾の自律指導であり

そのためのピントを合わせながら
受験期には自分の力で
ピントを合わせていけるようにするのが
「自律ノート」なんです　ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

もしお子さんが
中３になったら、がんばればいいや
と言っているようなら・・・・

私のような専門家から
客観的な外部の目で
その考えが間違っていることを指摘し

そのことを
５分で理解していただいた上で

あとの２５分で
今後どういう行動をすればいいかを

すべてお話するための説明会が
今週土曜日、
２月１４日にあります　(^-^)/

（説明会ご参加の皆様には「自律ノート」を無料で差し上げています）

（当塾では、ド●ホルンリ●クル式に、無料体験をしていただいた方でないと
入塾いただけない仕組みです。説明会では一切営業的な話はしません）

ぜひたくさんの子どもたちを
私に救わせてください！！

よろしくお願いします　(^-^)/