【保護者の皆様の声】内申点５アップ！ありがとうございます！

内申点５アップ！

ありがとうございます！

内申点の得点が５つアップしました。

これも先生方のご指導のおかげと感謝しております。

ありがとうございます。

内申点の内容が楽しみです。

引き続き受験まで、よろしくお願いいたします。

【“内申点アップ請負人”からのメッセージ】

内申点５アップ、おめでとうございます！

元々の内申点のベースが高かったので、中3の2学期にあわせて内申点をアップするため、1年がかりの作戦を立てました。

「挙手ができるようにして『主体的に学習に取り組む態度』の評価を上げることで、内申点をアップする」という作戦です。

お子さんに「挙手をしなさい」と言うだけでは、挙手できるようにはなりません。

ましてや、挙手をすることがニガテな場合、段階を追っていくことが大切です。

そもそも、学校の授業で挙手をするためには、「この質問の答えは、100％これだ！」という確信を持っている必要があります。

では、100％の確信を持つには、どうすればいいのでしょうか？

100％の確信を持つためには、授業範囲を予習をして、あらかじめ確信を持っておく必要があります。

しかも、自分が100％だと思っていても、間違えてしまうことだってあります。

「授業ではどんどん間違えていい」と学校では言われていますし、私も同感ではあります。

ただ、現実は間違えた子を笑ったり、冷やかしたり、冷めた空気になってしまったりすることが多々あるもの。

笑われたり、冷やかされたり、冷めた空気になってしまったりすると、もう挙手なんてしたくなくなってしまいます。

だから、自信を持ちやすい得意な科目から、予習ペースの勉強を確立させて、挙手をしやすい土台を作っていくのです。

そして次第にニガテな科目でも予習ペースを確立し、なんの科目でも挙手ができるようにしていきます。

中2の3学期から作戦をスタートして、１年がかりで、一番大切な時期である中3の2学期で一気に5アップ！

その間、定期テストの点数は上がったり下がったりしましたが、最も大切なのは「受験に関係する内申点をどうとるか？」です。

途中で投げ出さなければ、私は常にその未来を見続けて、貪欲に結果を狙い続けます！

あなたのお子さんは、１年後、２年後、一番大切な時期に内申点をアップさせられますか？

そのときのことを見越して、今から作戦を立ててがんばっていきましょう！

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