１学期の内申点は、２学期にも影響します！
１学期の内申点は、２学期にも影響してしまうのをご存知ですか？
カンタンな例として、もしも１学期のある教科の内申点が「２」だとしたら、もしも２学期に内申点アップができたとしても、「２」が「３」になるのがせいぜいです。
次の学期に内申点が「２」から「５」になることは、ほとんどないと言ってもいいです。
「そんな当たり前のことを、何を偉そうに語ってるんだ」
そう思われてしまうかもしれません。
ただ、入試の合否を決めるデータとしての内申点が出るまで、１学期も含めて２回しかないのです。
その２回のうち１回の内申点に対して、可能なかぎり大きなエネルギーを注いで、誠実に向き合ってほしいと心から思います。
しかも、内申点の評価には「教師による行動観察」が含まれると、文部科学省が正々堂々と書いているのです。
平たく言えば「学校の先生のさじ加減が入りますよ」と言われているようなものです。
そういった意味でも、１学期の内申点は２学期に影響します。
もっと言えば、中３の内申点の土台（さじ加減を決めるお子さんの印象）は、すでに中２まででかなり強固に作られてしまっているのです。
「学校の先生の中でガチガチに固まってしまったお子さんの印象を、どれだけ早い段階でより良いものに変えていけるか？」
内申点アップというのは、そういう仕事です。
学校の先生の中で固定されてしまったお子さんへの印象を、毎日の勉強の中で少しずつ良い方向に変え続けていくミッションこそが、“内申点アップ請負人”の仕事の本質だと言えます。
６月に入り、期末テストも近づいています。
内申点の土台を作ることも意識して、期末テストに向かっていきましょう！
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東海テレビ「ニュースOne」の
「ユースク」のコーナーで
後成塾のことが放映されました！
（放映された動画はこちらからご覧いただけます！→ https://www.tokai-tv.com/yourscoop/）
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中日新聞「ユースク」のコーナーに
後成塾のことが掲載されました！
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令和４年度の残席数
中３ ・・・・
満席→増枠！→満席→増枠！→ 満席
（中３は満席ですが、どうしても「後成塾で勉強の仕方・勉強習慣を身につけたい！」という方はお電話ください）中２ ・・・・
満席→増枠！→満席→増枠！→ 満席
（中２は満席ですが、どうしても「後成塾で勉強の仕方・勉強習慣を身につけたい！」という方はお電話ください）中１ ・・・・ 残席４名
小６ ・・・・ 残席５名
小５ ・・・・ 残席５名
小４ ・・・・ 残席６名
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